LINEが危険なのは10年前から言われてきたことである
日本で大人気のアプリ、LINE。
アプリとはアプリケーションの意味だけど、それくらいわかっていますよね。
しかし私はこのアプリが嫌いだった。
ほとんどのアプリはダウンロードする際に、携帯電話番号を送信するか聞かれるはず。
その時点で怪しいと認識しないといけません。
しかもこのアプリは韓国の企業が関わってると言う事だったから、当然情報漏洩の危険はあるものと認識していました。
更にこのLINEは行政機関が使っているという事だからどうしようもありません。
なんでこの国はこうも情報技術に弱いのか?
何故韓国のアプリをもはやインフラとして使おうとしているのか?
私には理解できません。
これを見てもわかる通り、日本はITには弱いのは言うまでもありません。
これは政府が年寄りばっかりで最新技術に疎いせいもあり、またITに対してほとんど予算を出しません。
出す所と言えば、特定企業、富〇通や〇立、等
しかもその企業が直接開発しているわけではありません。
良いところ子会社の社員であり、ほとんどは下請けや派遣会社からの請負などであります。
このような土方構造では業界が成長するわけありません。
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低賃金で長時間働かされては良い仕事など出来るわけなく、中国や韓国に簡単に追い越されてしまうのです。
その結果、LINEという中国や韓国の企業がかかわったアプリに日本は依存しないとならない状況になってきました。
だから私はLINEを数年前に削除しました。
連絡はメールを使えば良いだけ。
だから日本がこのようなインフラになりあるアプリを作らないといけないのだが、この国の企業も政府もどケチ、特に政府が緊縮財政で個人にはもちろん、企業にもお金を出そうとしません。
〇通などの利権があるところにしかお金を出しません。
やはり根本的な解決方法は今の政権に退場してもらうしか手立てはありません。
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