少しでも快適に通勤する3つの方法

 

 毎日の通勤電車はうんざりします。

狭いし、冬でも暑いし、やってらんないですね。

人と人に挟まれサウナ状態の通勤電車は不快以外の何者でもありません。

 

そこで、ここを見てる人だけに少しでも快適に過ごせる場所を教えたいと思います。

 

何より一番不快なのは人の体温であります、いくら空調が付いているとは言え、前後左右に囲まれていたら37度の室内で我慢大会を強いられている状態です。

身長が低い人だと呼吸もままならないのではないでしょうか。

 

私も小さい頃、満員電車に巻き込まれて、呼吸が出来なくなり死にそうになったことがあるので・・・

 

次の3点に注目しましょう。

・まずは他人に囲まれない場所

・続いて空調の風が届く場所

・最後に人の動きが極力少ない場所。

 

以下の図を参考にしてください。

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当たり前ですけど、運よく座れるときは迷わず座ってください。(笑)

 

で、座れない場合は図の青色が濃い場所を優先的に場所を確保してください。

特に運転席の後ろや角の二人は人の動きも少なく且つ空調の風もよく当たる為、真夏でも涼しすぎるほど快適であります。

 

車両中間部であっても座席と扉の間に人の動きが少ない箇所がありますのでそこをキープしましょう。

ただし、絶対に座席側には寄り掛からないようにしてください。

そうすると、座っている人の体温と自分自身の体温で余計に暑くなってしまいますよ(笑)

 

以上です。

 

これから暑い日々で通勤だけでも体力が消耗してしまうので、少しでも快適に通勤出来る事を祈っています。