新型コロナワクチン打っても効果は1%程度しか上がらない事実
コロナワクチンの接種が高齢者だけですがなんとか受けられるようになりました。
しかし予約が難しくすぐには打てない状況が続いています。
しかし慌てる必要は全くありません。
そもそもワクチンを打っても打たなくても発症する確率はほとんど変わらないからです。
実際に、感染して発症する数を見ればわかります。
何もワクチン打たない場合、2万人あたり200人が発症し、ワクチン接種後は2万人あたり10人は感染発症すると言われています。
つまり
ワクチンなし 20000分の200
発症率1%
ワクチンあり 20000分の10
発症率0.05%
ワクチンを接種しても感染する人は感染し、そこからまた感染拡大はするのです。
ワクチンを接種すると発症する確率が1%から0.05%に低下するわけですが、1-0.05=0.95
ワクチンを打っても0.95%程度しか感染発症リクスは低下しないと言う事になります。
逆に言うとワクチンなんか打たなくても発症する確率は1%程度であり、ワクチンを打ってもゼロにすることは出来ないのです。
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ですからワクチンを打つな、とは言いませんが、慌てて打つ必要はないと言う事になります。
それならば時間をかけてメーカーを吟味したり、他の接種状況を見て、いつでも受けられるようになったら打てば良いだけです。
更に変異したウイルスに対する効果も見極めなければなりません。
慌てずゆっくり待てばよいだけです。
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